Kwansei Gakuin University, Institute of Business and Accounting Tokuei Sugimoto Web Site
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杉本 徳栄(Tokuei Sugimoto, Ph.D.) 関西学院大学大学院経営戦略研究科教授 学会活動・学会報告
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- 理事(2008年〜2011年)
- 監事(2011年〜2014年)
- 理事(2014年〜現在)
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- 理事(2009年〜2011年)
- 理事(2011年〜2014年)
- 理事(2014年〜現在)
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- 国際交流委員会委員(2010年〜2012年)
- 会計ジャーナル編集委員会委員(2010年〜2011年)
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- 1990年(設置)〜1992年:【委員長】安平昭二教授(神戸商科大学)
「会計システムと簿記機構・簿記形態に関する研究―企業会計の本質への簿記論的側面からの
考察―」
- 2001年(設置)〜2003年:【委員長】平松一夫教授(関西学院大学)
「国際会計基準の導入に関する総合的研究」
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- 1989年(設置)〜1991年:【主査】深津比佐夫教授(関西学院大学)
「アジア各国の会計に関する研究」
- 2004年(設置)〜2006年:【主査】中野常男教授(神戸大学)
「複式簿記システムの構造と機能に関する研究」
- 2008年(設置)〜2010年:【主査】藤井秀樹教授(京都大学)
「会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義」
- 2010年(設置)〜2012年:【主査】柴健次教授(関西大学)(2010年度研究協力者)
「IFRSの教育に関する研究」
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- 1990年(設置)〜1992年:【部会長】戸田博之教授(神戸学院大学)
「簿記体系と簿記形態についての総合的研究」
- 2004年(設置)〜2006年:【部会長】瀧田輝己教授(同志社大学)
「複式簿記の根本原則の研究」
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- 2009年(設置)〜2011年:【委員長】橋本尚教授(青山学院大学)
「IFRS教育教材開発プロジェクト」
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個人報告 |
- 日本会計研究学会第51回大会(札幌学院大学) 自由論題報告:1992年
「平井泰太郎教授の『開城簿記』損益計算観」
- 日本会計研究学会第54回大会(広島修道大学) 自由論題報告:1995年
「会計の国際的多様性と発行体の開示行動」
- 日本社会関連会計学会1996年度関西部会(追手門学院大学) 自由論題報告:1996年
「米国証券市場と証券規制における会計問題」
- 日本簿記学会第12回全国大会(神戸学院大学) 自由論題報告:1996年
「開城(ケソン)商人による開城簿記法の記録・計算構造観」
- 日本会計研究学会第57回大会(明治学院大学) 自由論題報告:1998年
「SEC Form 20-Fの開示実態と財務報告基準」
- 日本簿記学会第18回関西部会(甲南大学) 統一論題報告:2002年
「簿記理論とキャッシュ・フロー計算書」
- 日本会計研究学会第54回関西部会(大阪府立大学) 統一論題報告:2004年
「企業の組織再編とプッシュ・ダウン会計」
- 日本会計研究学会第64回大会(関西大学) 自由論題報告:2005年
「会計の透明性と日本版SEC」
- 国際会計研究学会第24回研究大会(青山学院大学) 統一論題報告:2007年
「国際会計基準の受け入れに関するアメリカの動向と今後の課題」
- 日本会計研究学会第57回関西部会(神戸学院大学) 統一論題報告:2007年
「会計基準のコンバージェンスとGAAPの成立根拠」
- 国際会計研究学会第26回研究大会(法政大学) 自由論題報告:2009年
「国際財務報告基準(IFRSs)適用の学習効果」
- 日本会計教育学会第1回全国大会(広島修道大学) 統一論題報告:2009年
「学士課程における国際財務報告基準(IFRSs)教育について」
- ディスクロージャー研究学会第11回研究大会(兵庫県立大学) 統一論題報告:2009年
「IFRS導入とディスクロージャー」
- 国際会計研究学会第2回西日本部会(神戸学院大学) 統一論題報告:2012年
「IFRS強制適用問題の種間托卵化」
- 2013 Annual Summer/International Conference―Korean Accounting Association
(Gyeongju, Korea) Special Session:2013年
“Accounting Infrastructure: Standing Position of IFRSs Adoption in Japan”
- 国際会計研究学会第30回研究大会(中央大学) 統一論題報告:2013年
「『単一の高品質でグローバルな会計基準』の存立基盤―基準設定と会計研究―」
- International Federation of Scholarly Associations of Management (IFSAM)
2014 World Congress in Tokyo (Meiji University):2014年
Symposium ― IFRS Adoption: Lessons from Korea and Taiwan
“Comment: IFRS Adoption
and Lessons from Korea”
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共同報告 |
- 日本会計研究学会第50回大会(一橋大学) 特別委員会報告:1991年
「会計システムと簿記機構・簿記形態に関する研究―企業会計の本質への簿記論的側面からの
考察―」(中間報告)
- 日本会計研究学会第50回大会(一橋大学) スタディ・グループ報告:1991年
「アジア各国の会計に関する研究」(最終報告)
- 日本簿記学会第7回全国大会(早稲田大学) 簿記理論研究部会報告:1991年
「簿記体系と簿記形態についての総合的研究」(中間報告)
- 日本会計研究学会第51回大会(札幌学院大学) 特別委員会報告:1992年
「会計システムと簿記機構・簿記形態に関する研究―企業会計の本質への簿記論的側面からの
考察―」(最終報告)
- 日本簿記学会第8回全国大会(神戸商科大学) 簿記理論研究部会報告:1992年
「簿記体系と簿記形態についての総合的研究」(最終報告)
- 日本会計研究学会第57回大会(明治学院大学) 自由論題報告:1998年
「日本企業の会計実態―会計基準の国際化に向けて―」
- 日本会計研究学会第61回大会(武蔵大学) 特別委員会報告:2002年
「国際会計基準の導入に関する総合的研究」(中間報告)
- 日本会計研究学会第62回大会(近畿大学) 特別委員会報告:2003年
「国際会計基準の導入に関する総合的研究」(最終報告)
- 日本会計研究学会第64回大会(関西大学) スタディ・グループ報告:2005年
「複式簿記システムの構造と機能に関する研究」(中間報告)
- 日本簿記学会第20回全国大会(明治大学) 簿記理論研究部会報告:2005年
「複式簿記の根本原則の研究」(中間報告)
- 日本簿記学会第21回全国大会(兵庫県立大学) 簿記理論研究部会報告:2006年
「複式簿記の根本原則の研究」(最終報告)
- 日本会計研究学会第65回大会(専修大学) スタディ・グループ報告:2006年
「複式簿記システムの構造と機能に関する研究」(最終報告)
- 日本会計研究学会第68回大会(関西学院大学) スタディ・グループ報告:2009年
「会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義」(中間報告)
- 日本会計教育学会第2回全国大会(青森公立大学) 課題研究グループ報告:2010年
「IFRS教育教材開発プロジェクト」(中間報告)
- 日本会計研究学会第69回大会(東洋大学) スタディ・グループ報告:2010年
「会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義」(最終報告)
- 日本会計教育学会第3回全国大会(熊本学園大学) 課題研究グループ報告:2011年
「IFRS教育教材開発プロジェクト」(最終報告)
- 日本会計研究学会第70回大会(久留米大学) スタディ・グループ報告:2011年
「IFRSの教育に関する研究」(中間報告)
- 日本会計研究学会第70回大会(一橋大学) スタディ・グループ報告:2012年
「IFRSの教育に関する研究」(最終報告)
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研究報告書 |
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『アジア各国の会計に関する研究(最終報告書)』(1991年9月)
「第2部 各国の開示の現状 I 韓国の開示の現状」
- 日本会計研究学会特別委員会『会計システムと簿記機構・簿記携帯に関する研究―企業会計の本質への簿記論的側面からの考察―(最終報告)』(1992年9月)
「第2部 複式簿記体系と他の簿記体系との比較 V 東洋諸国固有の簿記の特徴と複式簿記(1)
―『開城簿記』の特徴」
「第2部 複式簿記体系と他の簿記体系との比較 VI 東洋諸国固有の簿記の特徴と複式簿記(2)
―『出雲帳合』の特徴」
- 日本会計研究学会特別委員会『国際会計基準の導入に関する総合的研究(中間報告書)』(2002年9月)
「第2章 米国SECの国際開示戦略」
- 日本会計研究学会特別委員会『国際会計基準の導入に関する総合的研究(最終報告書)』(2003年9月)
「第2章 米国SECの国際開示戦略」(中間報告書増補)
- 日本簿記学会簿記理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(中間報告)』(2005年9月)
「第9章 勘定形式の特質と財産法・損益法」
- 日本簿記学会簿記理論研究部会『複式簿記の根本原則の研究(最終報告)』(2006年8月)
「第9章 勘定形式の特質と財産法・損益法」(中間報告書増補)
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『複式簿記システムの構造と機能に関する研究(最終報告)』(2006年9月)
「第3章 『質問票調査』の分析結果 3-1 定性的分析」
「第4章 『質問票調査』とインテンシブ・インタビュー 4-2 インテンシブ・インタビュー(1):安平昭二教授」
「第5章 過去簿記 5-2 韓国の簿記教科書にみる複式簿記の導入」
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義(中間報告)』(2009年9月)
「第2章 U.S. GAAPの制度性」
- 日本会計教育学会課題研究グループ『IFRS教育教材開発プロジェクト(中間報告)』(2010年7月)
「IFRS教育教材開発プロジェクト」(中間報告)
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『会計制度の成立根拠とGAAPの現代的意義(最終報告)』(2010年9月)
「第2章 U.S. GAAPの制度性」第8節〜第10節
- 日本会計教育学会課題研究グループ『IFRS教育教材開発プロジェクト(最終報告)』(2011年9月)
「IFRS教育教材開発プロジェクト」(最終報告)
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『IFRSの教育に関する研究(中間報告)』(2011年9月)
「第2章 アメリカのIFRS教育」
- 日本会計研究学会スタディ・グループ『IFRSの教育に関する研究(最終報告)』(2012年8月)
「第4章 事例:アメリカのIFRS教育の実際」
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